俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。 
25才で結婚して、普通に2人の子供を持つ母親になっている。 
盆暮れの年2回会うか程度の繋がりで、 
普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。 
俺が中学3年生迄実家にいた姉は、 
すごく優しく控えめで年の離れた俺を可愛がってくれた・・ 
姉は背は高くないが美白で、母親譲りのグラマーなボデイーラインは33才になった今でも同じままだった。 
俺は20才くらいの時知り合った女性から、SMっぽい事を教わり、今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。 
色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。 
アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、いつもの出張SMクラブに電話した。 
2ヶ月ぶりくらいかな?? 
そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、 
「○○様ですね、いつもありがとうございます。30代以上のグラマーなS女ですね!?」 
やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・ 
もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。 
しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。 
それもそれで楽しかった。 
しばらくしてチャイムが鳴り、ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!! 
目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・死ぬほど同様した。。 
そうそこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。 
「武雄!!?」「姉さん!!!」お互い暫らくの間があった・・・ 
「入るわよ・・」姉の静かな口調にハッとした俺は「どうぞ・・」 
と言い放った。。イスに座ってバックを置いた姉が、 
「お店に電話しないと・・どうするの」伏せた顔また静かな口調で言った。 
俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、ゆっくりと姉に言った 
「いや、いいよ姉さんで。。だってもうバレちゃったし。。これも運命だよ・・」と言った。 
姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。 
携帯を取り店との会話が始まる・・ 
「さゆりです。今部屋に入りました。えっと時間は・・」 
一瞬俺を見たので「120分Mコース」と言った。。 
姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、 
「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った 
俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。 
姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、 
グラスをテーブルに置いた。 
そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。