カテゴリ:姉の年齢 > 大学生の姉

夜中部屋に姉ちゃんが入ってきていきなりフェラされた、始めは何かよくわかんなかった
けど気持ちいいからそのまま2、3回続けて口の中に射精してしまった。

姉「入っていいよ」
と姉ちゃんが言うと泊まりに来ていた姉ちゃんの友達の真緒さん(19歳学生)が入ってきた。
姉「夏これからセックスしよう、したこと無いでしょ?」
自「うん、やった事無い」
真「夏君今晩は~、ねぇ美香本当にいいの?だって初めてでしょ夏君」
姉「いいよ、バージン奪ってあげなって、真緒だって童貞とやってみたいって言ってたじゃん」
真「でもぉ、夏君がかわいそう」
姉「夏あんたはどうなの?真緒とやりたい?」
自「うん、真緒さん可愛いしスタイルいいから」
真「本当!嬉しい」
姉「あっ私も入れてよねぇ、最近オナニーもやってないんだぁ~」
真「いいよ、美香の弟だもん3Pしよ!」
てな訳で姉ちゃんと真央さんと3Pすることになりました。

まず真央さんが騎乗位で乗って僕の童貞を奪った。
おっぱいはCくらいかな姉ちゃんよりは小さかったが形と色はエロイ。
真「ゴム無い?美香かして」
姉「私も無い、買ってくる?」
真「いいよ生で、初めてなんだから生で」
そのまま生で真央さんとセックス!
真「あっぁ、入った?・・・あぁ」
姉「まだ全部入ってないよ、あぁ~もっとおくまで入れちゃおうよ」
真「あぁ・・・ダメ気持ちよすぎる・・・待って、あぁん・・・キスしていい?」
真央さんの唇が触れるとべろを出して口の中を舐めてきた、同時に腰も動き出した。
真「んーっ・・・んん~・・・んっ」
腰を動かしたままキスをし続けた。
真「ああぁ・・・イイ・・・凄い感じる・・・あぁ硬い・・・あっ当たる」
姉「真緒ってほんとー敏感だよね、さっき指入れただけで濡れまくってたしね」
姉ちゃんが僕の顔の上にマンコを乗っけて擦り擦りしてきたので姉ちゃんの性器を舐めた。
姉ちゃんは弟にマンコを舐められながら真央さんとレズっていた。
おっぱいを舐めあったり、Dキスしたりかなりエロかった。

    僕には大学生の姉がいる。
    姉は大学に入ってから、コンパとかで酒を飲むようになった。
    姉は酒を飲むとべろべろになるほうらしく、千鳥足で帰ってきた事が2~3回あった。
    その日は父と母が外出していて、姉はそれをいいことに
    友達と夜遅くまで飲んで帰ってきた。玄関まで迎えに出て、
    「大丈夫?」と聞くと、姉は、
    「大丈夫よ、ちゃんと歩いてきたもん」
    と言いながら、板の間にぐたっと倒れてしまった。
    僕は玄関から二階の姉の部屋まで背負って連れて行った。
    しかしその重いこと。やっとのことでベッドに降ろしたが、姉が突然、
    「暑い……脱がせて!」
    と言い出した。目はつぶっていて今にもガクッと寝込みそうなのだが、
    「暑いよ……早く」
    と、いかにも苦しそうに言い続けるのだ。
    仕方なくスーツとブラウスを脱がし、ブラジャーとパンティーだけにしてやった。

    姉の顔を見る。もう眠っていて何の動きもない。指でまぶたを広げても
    目玉がぐりーっと上向きになってしまい、まるで反応がない。
    「なんだこれは」
    と笑っていたら、下着姿の姉に興奮してきてしまった。
    僕はブラジャーに手をかけ、フロントホックをはずした。

俺が姉貴への「恋心」を自覚したのは、
高1のときだった。

姉貴は当時大学1年。高校まで女子校だったせいか、
家に男を連れ込むことはもちろん、彼氏の存在すら
感じさせない人だった。
それが大学に入って交際相手ができたらしく、休日には
「いかにもデート」という感じでお洒落して出掛けたり、
男が運転する車で深夜に帰宅したこともあった。

弟の俺から見ても結構な美人(鶴田真由系)だし、
スタイルも性格も良かったから、かなりモテたはず。
週末にボーイフレンドと出歩くのも、ごく普通の
大学生活といえばそうだ。

しかし、俺は不満だった。
小さい頃から仲が良くて、夕食後はいつも2人、
ソファに並んで座りテレビを観るのが日課だった。
週末もよく姉弟で買い物に出掛けたり、映画を見に
行ったりした。小学校までは風呂も一緒に入ってた。

中学になると、あまりの仲睦まじさに友達から
「お前、シスコンか?」とからかわれたりしたが、
気にしなかった。むしろ美人の姉貴が誇りだった。
腕を組んで(姉貴が俺の腕にぶら下がる格好で)
繁華街を歩きながら
「姉貴さあ、一緒に歩くなら、弟よか格好いい彼氏が
良かったんじゃねえの?」
「そういうことは、あんたが彼女つくってから言いなさい」
なんて話したり。それだけで幸せだった。

そんな日々も、姉貴の大学進学を機に一変した。
別に仲違いしたわけじゃないが、姉貴はサークルや
コンパ…そして恐らくデートで…帰りが不規則だし、
俺も部活で忙しかった。2人が家で一緒にいる機会は
めっきり減り、2人で出掛けることは、完全になくなった。

俺はものすごく寂しかった。単なる喪失感じゃない。
姉貴が別の男と一緒にいる…そう考えるだけで、
嫉妬心というか焦燥感というか、とにかく苦しかった。
ようやく俺も、この感情が家族愛なんてものじゃなく
「恋心」だと自覚したわけだ。

俺と過ごす時間が減ったことは、姉貴も気にしていた
らしい。たまに家で顔を合わすと、妙に優しく
話し掛けてくれた。それが逆に辛くて、馬鹿な俺は
変によそよそしく対応したものだ。
どこか冷たい俺の態度に、悲しげな表情を見せる
姉貴。それを見て自分を責め、また傷つく俺だった。


決定的な変化が訪れたのは、高2の夏だ。
日曜日だったが、俺は部活で昼から学校へ行った。
姉貴は友達とドライブに行くと、朝から外出していた。
いつもよりバッチリと化粧し、お洒落な服装。
見送る後姿がドキッとするほどまぶしかった。

練習が終わり、俺は先輩2人(ともに♂)に連れられ
駅裏のラーメン屋へ行った。休日の部活後は、
よく先輩や後輩と食事に行ったが、このエリアは
初めてだ。パチンコ屋やピンサロの看板が並ぶ裏道に
学生服姿の3人組は、いかにも不釣合いだった。

「このヘルスさあ、前に一度行ったことあんだよ」
「マジっスか?高校生でも行けるんスか?」
「ば~か、私服に決まってんだろ」
食事を終え、馬鹿な会話を交わしながら駅方向へ
向かいかけたとき、前を通りがかったラブホテルから
カップルが腕を組んで出てきた。

姉貴だった。隣は知らない男だったが、若い学生風。
サークルか何かで知り合った彼氏なのだろう。

決定的瞬間を目撃した俺は固まった。情けないことに
震えていた。全身から汗が吹き出た。異変に気付いた
先輩が「どうした?」と声を掛けたが、言葉が出なかった。
目の前にいるカップルの片割れが俺の姉だとは、
先輩たちも気付かなかったようだが。

姉貴も俺に気付いた。俺の姿を確認すると、さあっと
顔色が変わり、男の手を引くと逃げるように立ち去った。

714 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 18:53:58.30 ID:eVYDfztg0 [1/3]
H体験談
 姉貴はなかなかいい女で、中学の頃からいろいろとモテた。
で、当然と言えば当然の成り行きなんだけど、
大学に入って直ぐ、同じ大学生の彼氏が出来て俺たちの家でHするようになった。

姉貴とは仲が良かったから、俺はそういう時は気を利かせて外出するようにしていたんだが、
それまでも時々姉貴をオカズにしていた俺としては、彼氏の奴に姉貴を盗られたようで面白くなかったので、
ある時から、外出するふりをしてこっそりと家に戻り、
自分の部屋から天井裏へ入って隣にある姉貴の部屋の天井の上へ移動して、
姉貴たちのHの様子に聞き耳を立てるようになった。
そのうち、上手い具合に姉貴のベッドの真上の位置にあたる天井板の隙間を見付け、
無理な格好で梁に両手両足を踏ん張りながら、姉貴たちのHを美味しく観察していた。


715 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 18:54:27.39 ID:eVYDfztg0 [2/3]

Hのペースは週に2回くらいで結構盛んだったけど、
彼氏が運動部の夏合宿でかなり長いこと御無沙汰になった時があり、
「(姉貴、寂しくてオナニーしたりするのかなぁ...)」と期待しながら夜な夜な天井裏で張り込むこと3日目、
真夜中に「う~ん...、...、んんッ、...、ああ...」という、悪い夢に魘されているような呻き声をキャッチ。
早速覗いてみると、ベッドの上で姉貴が股倉に手を突っ込んで苦しげな様子でのた打ち回っていた。

それから、彼氏が戻ってくるまでの間、ほぼ毎日オナニーしていた。


716 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/28(水) 19:00:45.44 ID:DH9fPjFQ0

なんかキター!


717 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 19:02:00.54 ID:eVYDfztg0 [3/3]

姉貴がオナニーに耽るようになって3日目位に「彼氏がいないのは淋しい?」と訊いたら、
姉貴の顔色が一瞬青くなり、「バカ!」と怒られた。

自分には4歳年上の姉がいます。 
弟から見ても割とかわいい方だと思います。ちょっとうるさいですが、明るくてやさしい姉です。

 自分は中1までセックスとかの知識がほとんどなく、もちろんオナニーなんてしたこともありませんでした。 
 中1の時友達からエロ本を見せられ、色々話を聞いて、初めて知りました。 
すごい衝撃的でした。今まで経験のない感情になりましたし。 
こんな事はどうでもいいですね・・すみません

それで中2になってからは毎日のようにオナニーしてました。 
友達から借りた本やビデオをおかずに。 
 始めのうちは家族に見つからないように、廊下の足音にもビクビクするぐらい細心の注意を払ってたんですが、慣れてくるとそれも散漫になり、ある日姉に見られてしましました。 
 いつものように、寝る前にすっきりしようとオナニーしてると、いきなり部屋のドアが開いて 
「ねぇ、まだ起きてる・・・」 
そこにはビックリした表情の姉が。

 自分は下半身丸出しで、誰が見てもオナニーしてたのがわかる状態。 
姉は無言で部屋から出て行きました。

 もう頭の中真っ白で、チンチンは萎えきっていました。 
もう人生終わったかのように落ち込んで、明日からどうすればいいか考えていました。

 しばらく途方に暮れていると、突然ドアをノックする音が。 
「入ってもいいかな」姉の声が聞こえてきました。 
心臓バクバクしながら、「いいよ」と答えると、姉は気まずそうに部屋に入ってきて、 
私の前に座りました。 
ちゃんと謝らないともう二度と口も利いてもらえないと思い、俯いたまま 
「ごめんなさい」と謝り姉を見ると、姉はニッコリ笑って 
「ううん、謝らなくていいんだよ。急に入っちゃった私が悪いんだから」 
全然予想してなかった言葉が返ってきて、泣きそうになりました。

その時の姉の顔は今でも忘れません。

姉は続けて 
「あんなとこ見るの初めてだし、ビックリしたけど、別に普通の事だもんね」 
「ごめんね、お姉ちゃんが悪いんだから」 
姉は気まずさを紛らわすように、その後もどんどん話し続けました。 
(俺)「お姉ちゃんホントになんとも思ってない?軽蔑してない?」 
(姉)「うん、思ってないし、軽蔑なんてしないよ。誰でもすることでしょ」

(俺)「誰でも・・お姉ちゃんも?」 
言った瞬間に、ヤバイ、何言ってんだ、と思って姉を見ると、笑いながら

(姉)「ちょっとならね・・・もうバカな事聞かないの!」 
   「元気出たでしょ。もう寝なさい」

姉はそう言って部屋を出て行きました。

その日は姉のおかげで気分も晴れ、ゆっくり眠ることが出来ました。 
結局オナニーはしなかったけど。

その後も毎日のようにオナニーしていた事に変わりはないんですが、本やビデオだけじゃなく、本物の女性の下着や体に興味が出てきました。

 中2の童貞で彼女もいなかったので、その対象は身近な女性である姉に向かって行きました。 
あの日、姉もオナニーする(元気付ける為に言っただけかもしれないけど)と聞いた事も影響してたと思います。

そして、姉をおかずとして利用するようになっていきました。

 姉がいない時に姉の部屋へ行き、下着の匂いを嗅いだり、舐めたり、チンチンを擦り付けてその下着を姉が履いているのに興奮したり。

 そのうちに姉の部屋でもオナニーするようになっていきました。 
自分の部屋と違い、甘い匂いがする姉の部屋で、姉のパジャマに顔をうずめ、姉のベットで全裸でやったり。

 変態行為だって事はわかってたんですが、普通とは違う快感に負けて、その行為を続けていました。

 この頃の自分の頭の中は、エロ=姉になってました。 
姉の制服姿、そのスカートから出ている綺麗な脚、風呂上りの姿、どれを見てもギンギンに勃起してしまい、姉に話しかけられても、誤魔化す為に素っ気無い態度をとっていました。(内心ドキドキでしたが) 
姉は高3だった為、大学進学で遠くに行ってしまうのではないかと心配でしたが、結局自宅から通える大学に受かりホッとしました。

 本やビデオのセックスのイメージを姉に置き換えて、姉の部屋でオナニーをする。 
しかし童貞の想像力にも徐々に限界がきて、実際に姉の裸を見たり触ったりしたいと思うようになっていきました。

 とにかく見て触りたい、胸やお尻はもちろんだが、それよりもマンコを見て触りたい。 
本はもちろん、ビデオでも見ることの出来ない部分だからその思いが強かったのだと思います。

 姉に気付かれない為には寝てる時しかないと考えて、寝静まってから姉の部屋に行こうと決心しました。 
初めて行動に移したのは、姉の大学入学が間近に迫った春休みでした。 
自分と姉の部屋は2階で両親は1階だった為、両親に見つかる心配はなく、姉の行動だけ注意してました。 
 姉はいつも12時には寝ていたので、12時過ぎから隣だった姉の部屋の様子を壁越しに聞いたり、暗い廊下を見て姉の部屋の明かりが消えてるか確認したり、そんなことを1時間以上して、自分の中で寝たことを確信してから姉の部屋のドアを静かに開けました。 

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