タグ:泥酔した姉

細いウエストから張り出した腰のライン、盛り上がった乳房、タイトスカート
から延びる細い足。そっと膝を広げると奥の付け根にピンク色の布地が見えた。
肩から上着を外し、タイトスカートのファスナーをおろす。
ゆっくりと腰から抜き取る。ストッキングとピンクのショーツだけ下半身を剥
き出しにする。
ブラウスのボタンをはずすとショーツとお揃いのブラである。
ブラのホックを外し、シャツと一緒の肩から抜き取る。
思った通りのつんと突き上げた乳房とまだ小さい乳首が露わになった。
今度はストッキングとショーツを腰から一気に抜き取る。

押しつぶされた陰毛が恥丘に張り付いている。
だが、見たいのはそこでは無い。太腿の付け根に隠された生きた割れ目だ。
両足をそっと広げると、尻の割れ目までつながったそれが見える。
割れ目を指で広げるとかすかな淫臭が漂ってくるが、それは十代の女の恥臭と
は違っていた。

間違いなく大人の女のフェロモンの匂いである。
ピッチリとすぼまった膣穴をまさぐるとかすかな潤いと新たな淫臭が漂ってくる。

私の股間は痛いぐらいに膨張して、先端からはとめどなく先走りの露が垂れている。

俺 18歳 童貞 大学生 女顔 一人暮らし
姉 23歳 非処女 社会人 椎名林檎似 貧乳 実家暮らし

深夜2時ぐらいにガッツンガッツンうちのドア殴られた
あらやだ、強盗かしら。とか思いながら覗き窓を見ると誰もいない

ついに俺ってばネクロマンサーとしての素質に目覚めた
そんなこと思いながら床オナに戻ろうとしたとき携帯が鳴ったの。

これはホラー映画でよく見るパターンのやつだ。
手とか震えるし、チンコ萎えるしヤバい。
恐る恐る携帯開いたら、姉貴、って出ててチンコがビクンてなった。

もしもし?弟くん?

姉貴は俺のこと君付けで呼ぶ。昔から。
今家?彼女できた?とか聞かれて、下半身丸出しのまま受け答えしてたんだけど
なんか、ドアの向こう側から声が二重で聞こえる気がしたんだよな

お姉ちゃん今俺んちの前にいる?

って聞いたら、そうだよ。近くで飲んでたから泊めて欲しいのって。
今家行ったら居なかったっぽかったから電話したの。ってさ。

とりあえず、パンツ履いて、ジャージ履いて、ドア開けたら姉貴が居た。
スーツのスカートが腰までめくれ上がってて、肌色のパンスト越しに水色のパンツが見えてた。

マジで、身内といえど女と会う時は抜いてから会え。

勃起すっから。

我がショートバレルマグナムを突き立てたまま姉貴を引きずって部屋に。

ヤバい、お姉ちゃん吐くかも。

とか言うから髪の毛掴んで便器に押し込んだ。

すげぇ興奮した。

結局吐かずに、弟君良い匂いするね。とか言いながら抱きついてくる。
シャンプーってすごいいい匂いするんだな、酒くせぇこのメスブタが、お母ちゃん元気かな素数を数えるだ。

とか、俺が勃起チンコデラックスと戦ってるのに、姉貴の抱きつきは激しさを増した。
Tシャツの首元におでこすりつけて、

うにうに

とか言ってる。

姉貴で童貞捨てるのも悪くないかな。
って思った。

柔らかい唇が胸骨らへんにあたって、なんか変な気分だった。
あとそのまま喋るもんだから、なんか変な声の響き方がしてくすぐったかった覚えがある。

キスしていい?

って聞いてみた。

したいの…?www

って言われた。
姉貴の頬は酒のせいで赤かったのか、照れて赤かかったのか、今もわかんない。

ゆっくり顔を寄せてみたら、抱きつかれてる手に力が入った。
嫌なのかな。とか思ったらチンコ萎えるし死にたかった。
とりあえず、笑って誤魔化そうと思って、ヘラヘラしながら姉貴の顔見たら

目つぶって顎あげてた。

やりかたわからんwwwwwwww
とりあえず唇にちゅってした。
ファーストキスが姉貴だ。

いや、嘘だ。小学校の時幼なじみの舞ちゃんにしたわ。
酒臭くて柔らかかった。

そんだけ?www

とか言われて、なんか恥ずかしくて悔しくてチンコが立った。
笑う姉貴は可愛かった。

そんだけって何?w

って聞いてみたら、姉貴はくすくす笑いながら、別に?って首を傾げてた。
よく考えたら、ここトイレだし、姉貴ずっと抱きついてるし、チンコ立ちっぱなしだし
とりあえず場所を移動したかったから、姉貴抱っこしてベッドまで連れてった。

(続きは下記のリンク先で)

僕は末っ子で姉とは10歳も歳が離れています。 
兄もいますが独立して1人で暮らしています。 
姉は昔からすごく僕の事を良くしてくれて面倒を見てくれてました。 
小さい時から毎日一緒に風呂にも入っていました。 
姉が就職してからも姉が帰宅するまで風呂を待っていました。

でも僕が小学6年の時に女性の体に興味が出て来て 
胸や陰毛は見慣れていましたが、アソコに興味が沸き 
一緒に湯船に入っていて姉が出る時に後ろから股の間を 
覗き込む行為を繰り返していました。 
その事がバレたのか 
「そろそろ1人でお風呂入ったら?」 
と、言われてしまい別々に入る事になりました。

それから僕が高校生になると 
いつしか姉の下着を盗んで姉を想像してオナニーするようになりました。

僕が高校2年の時 
夜遅くに玄関で大きな音がして、見に行ってみると 
姉が泥酔して横たわっていました。 
姉に肩を貸し何とか2階の姉の部屋まで運ぶと 
部屋に入るなり、いきなり僕にキスをしてきたのです。 
「○○○ありがと〜」とか言いながら・・・ 
キスもした事無かった僕はビックリしました。 
酒の臭いがすごかったけど、キスの感触が良くて 
フラフラの姉に今度は僕からキスしました。 
姉は「ん〜っ」と声を出し驚いていたようですが 
キスし終わると、なぜかクスクス笑っていました。

姉はスーツの上着を脱ぎ、僕に渡したのでハンガーにかけました。 
姉がベッドに腰掛けると、僕も隣に腰掛ました。 
意識がハッキリしない姉に 
「大丈夫?」と声をかけましたが返事はありません。 
僕はドキドキしながら胸に手を伸ばし軽く触りました。 
何も反応が無いので、もんでみると 
「もーっ」と僕の手を払いのけベッドに倒れ込みました。

しばらく様子を見て、また僕は姉の胸をもみました。 
もう寝てしまったのか反応は無く 
僕は調子に乗ってシャツの上からブラをずらして 
乳首をさわったり、胸をもみ続けてました。 
しばらくすると、姉がかすかに 
「・・ん・・・んっ・・・・ん」と声を出し始めたのです。 
僕はその時 
(え?気持ち良いの?怒ってないの?)って思いました。

僕は緊張で手が震えながら、ブラウスのボタンを外していきました。 
その僕の手に、姉は自分の手を添えていました。 
白のブラが見え、外し方の分からない僕はブラを上にずらしました。 
久しぶりに見る姉の乳房。昔見た時よりすごくHに見えました。 
僕は夢中で乳首にしゃぶりつき、アダルトビデオで見たように 
吸ったり舐めたり、唇で噛んだりしていると 

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